ヘッドレスCMSのフィールド設計|クライアントが更新しても崩れない管理画面にする
納品後の「更新したら崩れた」は操作ミスより設計が原因。本文リッチテキスト1本をやめて意味ごとにフィールドを割り、繰り返しは器で持ち、0件や長文はテンプレート側で吸収する。自サイトEmDashの実装から具体的に。
記事一覧の2/5ページ目です。

納品後の「更新したら崩れた」は操作ミスより設計が原因。本文リッチテキスト1本をやめて意味ごとにフィールドを割り、繰り返しは器で持ち、0件や長文はテンプレート側で吸収する。自サイトEmDashの実装から具体的に。

支給した画像がRetinaでぼやける、細い線がガタつく、なぜか位置が合わない。書き出した画像の不具合は、渡す前にほぼ防げます。ぼやけとにじみの原因、そして写真とロゴで書き出しを分けるコツを、受け取って組む側の視点でまとめました。

カンプから色を拾ってベタ書きし、ダークモードで総取り替え——その手戻りは、Figma VariablesとCSSカスタムプロパティを同じ構造で並べれば消えます。自サイトのトークン設計を例に、型・モード・エイリアスの写し方と、デザイナー側に用意してほしい3点をまとめました。

表示が遅い原因はサーバーとは限りません。自分のサイトを計測したらTTFBは約10ミリ秒、それでもLCPは4.8秒でした。LCPを4区間に分けて犯人を特定し、作り直さずに直した手順を実装者の視点でまとめます。

GSAPの書き方を、記事の中の動くデモで確かめながら追えるようにしました。gsap.to()の基本、timelineでの順番の制御、staggerでの複数要素。CSSで足りる場面との線引きと、読み込みや動きを減らす設定への配慮まで実装者の視点でまとめます。

納品直前に「対応端末は別」「その状態は追加」と後出しされて揉める。原因は金額でなく、対応範囲の言語化不足です。着手前にブラウザ・端末・ブレークポイント・中間幅・状態・フォーム挙動を先に合意する実務をまとめました。

2024年4月の法改正で合理的配慮の提供が義務化されました。ただしWebサイトの準拠対応は努力義務です。制作会社が実務で押さえるべきフォーカス管理・コントラスト・aria・キーボード操作を、自サイトの実装とあわせて具体的にまとめます。

2025年にGSAPが無料化し、高度なスクロール演出のハードルが下がりました。制作会社が外注で本当に求めるべきは「動くのに重くない」実装です。演出とCore Web Vitalsを両立させる設計の勘所を、実装者の視点でまとめました。

ボタンやフォームの hover・focus・disabled・loading・error・空・入力済みといった状態がデザインに無いと、実装者は推測でズレるか質問で止まります。実装者目線で「こう渡してもらえると嬉しい」渡し方を具体的にまとめました。

掲載事例と実際の納品品質の乖離が怖い制作会社の方へ。見た目ではなく「HTML構造・CSS設計・レスポンシブ・速度・アクセシビリティ」など中身を見れば実力は判別できます。具体的なチェック手順を、自サイトの実装開示とあわせて解説します。

制作会社の内製で詰まりやすい「面倒な実装」=フォームの到達、ヘッドレスCMSの管理画面、表示速度、構造化データなどを難所として切り出し、そこだけ外注する分担を提案します。見つけ方と渡し方を実装者の視点でまとめました。

デザイナーやディレクターが渡すFigmaを少し整えるだけで、実装の手戻りは大きく減ります。命名・Auto Layout・変数・書き出し設定など、実装者目線で「こう作ってもらえると助かる」7項目をまとめました。